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親子で楽しく食育!「野菜の学校」

Interview インタビュー

川上 マユミ先生
※プロフィール
シニア・野菜ソムリエ、マクロビオティックアドバイザー、雑穀エキスパートとして、「体にやさしいクッキング」をコンセプトに各方面で活躍中。
また、日本野菜ソムリエ協会主催のセミナーや各種企業セミナーの講師もつとめる
http://www.vegita-frutaa.com/

いろいろな野菜に触れ、楽しく学ぶうちに野菜がもっと好きになると大好評の「野菜の学校」。フレンチレストラン「ルポンドシエル」で行われたこのイベントは小学生が主役なのですが、講師のシニア野菜ソムリエの川上先生の話に保護者も思わず熱心に聞き入ってしまうほど。趣向をこらした内容が評判を呼び、今回で7回目を迎えました。

野菜?果物?変化するジュースにびっくり!

テーブルに登場した緑色のジュースに子どもたちの反応も初めは拒絶気味。でも口にしてみると「意外とおいしい!」「甘くて飲みやすい」という驚きの声。こうしたサプライズが大好きな子どもたちにとって、先生からの質問「今飲んだジュースにはどんな野菜や果物が入っていた?」はとても興味深いクイズになりました。


まずは生のカット野菜を少しずつ試食。さっき飲んだジュースの味を思い出しながら考える子どもたち。小松菜?キャベツ?バナナ?正解が出るたびに歓声が起こります。


そして、次に先生が見せたのはオレンジ色のジュース。さっきと同じ野菜が使われているのに、その分量を変えるだけで色が全く変わってしまうという事実に、大人たちもびっくりです。


こうしたクイズを通して味、色、香りなど五感のすべてをフル稼働させて野菜を体感。驚きながら野菜への興味がどんどん増していきました。

身近だけど知らなかった、バナナの秘密!

いつも食べているのはキャベンディッシュバナナ。それに加えて、普段はなじみのないモンキーバナナ、モラードバナナの食べ比べをしました。「こっちの方がおいしい」「いつものバナナがやっぱり甘い」など、それぞれ味の好みが違うこともわかったようです。輸入バナナは緑色のうちに収穫されること、茶色い斑点(シュガースポット)が出たら食べ頃であること、1本の木に200本以上のバナナがなることなど、知らなかったバナナのヒミツにみんな興味津々でした。

一流シェフがふるまうコース料理で「本物体験」!

特別メニュー


子どもたちに本物の和食とフランス料理のコースを味わってもらいたい、というコンセプトでサーブされたのがお食事タイムの特別メニュー。野菜がたっぷり使われていて学びながら美味しくいただけたので、普段は苦手な野菜もいつの間にか完食。調理方法によって全く違う食感、素材を活かした味の奥深さ、フォアグラなど家庭では味わえない食材の魅力をたっぷり堪能しました。フィンガーボールやひざにのせるナフキンが初めて、という子どもたちもいて、テーブルマナーもしっかりマスター。盛り沢山な「野菜の学校」にみんな大満足でした。


フレンチレストラン「ルポンドシエル」

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